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乳がん検診

髙島クリニッ​ク
Pink Ribbon
J.M.S

ピンクリボンは、早期乳がん発見のための乳がん検診啓蒙活動のシンボルマークです。高島クリニックはピンクリボン活動(乳がん早期発見)を支援しています。

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乳がん 検診

乳がん検診を受けましょう

「もしかしてしこりかも?」と思ったり、検査を受けてみようと思ったりしたら、「乳腺外来」に行きましょう。乳がんは女性特有の病気なので婦人科と思っている方も多いと思いますが、実は乳房を専門とするのは「乳腺外科」です。最近では総合病院だけでなく、女性の病気を専門にしているクリニックで乳腺外来を設置しているところがあるほか、ブレストケア専門のクリニックも増加しています。

また、しこりがあっても、すぐに乳がんと決めつけてしまうのは間違いです。乳がんへの不安から、受診が遅れがちになってしまうこともあるかと思いますが、実際にしこりがあっても、その8割は乳がんではない良性の腫瘍であることが多いのです。

当院では、フィンランド製の最新型マンモグラフィを導入して痛みの少ない乳がん検診を目指し、と同時に、女性の放射線技師による怖くない乳がん検診を行っています。

乳がん自体は早期に発見できて適切な治療を受ければ90%以上が治ります。深刻な事態になるリスクを背負わないために、乳房のしこりや乳頭からの分泌物などがあればもちろんのこと、症状がなくても30歳以上の方には年に1回の検診をお勧めします。

検診内容について

当院で行う乳がん検診は、視触診・マンモグラフィ・超音波検査の3つです。視触診のみというのは異常の有無を確かめるのに十分とはいえません。マンモグラフィ超音波検査はそれぞれ全く異なる検査で、個々の乳房(乳腺)の状態によって、向き不向きがあります。
一般的に20代から30代にかけての女性は乳腺が豊富なので、マンモグラフィよりは超音波検査の方が得られる情報量が多く、超音波検査の方が向いています。逆に、50代以降の女性は閉経などの影響もあって乳腺が徐々に萎縮して脂肪の量が増えてきますので、マンモグラフィの方が適していると言えます。
当院では、患者様ごとに相応しい検査を医師の方で決めさせていただいております。

20~30代前半 ⇒ 視触診+超音波検査 20~30代前半(しこりがある) ⇒ 視触診+超音波検査+マンモグラフィ 30代後半~40代 ⇒ 視触診+超音波検査+マンモグラフィ 50代~ ⇒ 視触診+マンモグラフィ 50代~(しこりがある) ⇒ 視触診+超音波検査+マンモグラフィ

原則として上記の検査内容になりますが、患者様の症状・状態により検査内容が変わる場合がございます。そのような場合には医師がきちんとご説明し、ご納得いただいたうえで検査を行います。

放射線の心配はありません

乳がん検診には、マンモグラフィのほかに乳腺超音波検査などもあります。20~30代の女性では比較的乳腺組織が豊富な方が多いので、マンモグラフィよりも乳腺超音波検査のほうが微細な病変を発見しやすいこともあります。しかし、20~30代のうちに一度マンモグラフィを撮っておけば、その後の画像との比較に役立つので、マンモグラフィと超音波検査の両方を受診するのが理想的です。
50代以降になると乳腺が萎縮して脂肪に変化していくので、マンモグラフィの方が診断に有利です。1年に1回は受診するようにしましょう。
また、妊娠中や授乳中の女性にはマンモグラフィよりも超音波検査をお勧めいたします。マンモグラフィ検査を受けて体にダメージはないの?と不安に思う人もいるかと思います。マンモグラフィはX線による撮影のため、放射線被曝はゼロではありませんが、乳房に限られるのでまず心配はいりません。

マンモグラフィ

マンモグラフィ

マンモグラフィは、乳房に異常があるかどうかをX線で調べる検査のことです。乳房は胸部や腹部などと違って骨がなく、比較的やわらかい組織で構成されているために、専用のX線撮影装置や専用のフィルムを使用して検査する必要があります。乳がんは早期に発見することが非常に重要で、早期発見できれば手術をしても乳房を温存しやすくなりますし、死亡率を低下させることもできます。

触診では発見できない小さなしこりはもちろん、しこりを作らない早期乳がんの唯一のサインでもある、石灰化(がん細胞が死滅してできるもの)をも明瞭に写しだすことができます。しこりが触れる場合には、それが良性か悪性かであるかの鑑別にも有効な検査です。また、乳腺全体を写し出すことで左右の乳房の内部を比較してみることができ、過去のフィルムとの比較により、陰影の微妙な変化もとらえることができます。

当院のマンモグラフィは、フィンランド製の最新型のものを採用しております。乳がんマンモグラフィ検診のガイドライン仕様基準にも適合しておりますので、診断の精度も非常に高く、安心して検査をお受けになることができます。マンモグラフィ検査は乳房を圧迫板で挟みながら写真を撮ります。乳房を圧迫することによって乳腺が均等に薄く広がり、鮮明な写真を撮ることができます。

超音波検査

超音波検査

当院では、医師自らが超音波検査を行ってその場で診断するため、より精度の高い検診が受けられます。
超音波検査では、乳腺は白く写り、乳がんなどの腫瘍がある場合は、その部分が黒く写ります。
乳腺が比較的豊富な20~40代では、超音波検査の方が、腫瘍が判別しやすい場合もあります。マンモグラフィと超音波検査の両方を受診するのがもっとも理想的です。

高島クリニックの検診MENU&PRICE

検診は基本的に自費診療となりますが、もし異常が見つかった場合には、その後は保険診療に切り替えさせていただきます。クレジットカードでのお支払いも可能です。(VISA、MASTER、JCB、アメリカンエキスプレス、ディスカバー)なお、当院は新宿区乳がん検診の実施医療機関としての認定も受けております。所定の用紙をお持ちいただければ、少ない自己負担金で検査をお受けいただくことができます。詳しくはお電話等でご確認下さい。

  • ・A.マンモグラフィ検診のみ:6,000円(税込)
  • ・B.乳腺超音波検診のみ:6,000円(税込)
  • ・C.マンモグラフィ検診+乳腺超音波検診:11,000円(税込)